【麻雀】天鳳高段位への道③
本日迷った場面。
くっつきなので5s残すけど、9p切ったほうが良かったのかな?6pツモでタンヤオ変化あるし。
でも三暗刻あるのか。わからないです。こういう時、暗刻好きだからついつい残しちゃうんですよね。
即聴牌、リーチ。
こういうのは迷わずリーチ打っちゃう派。リーチの圧力とうっかり上がれた時の威力を信じています。
親からの猛プッシュからの追っかけが入ったけど、まあ負けることもあるけど勝つことも割とある。
結果は流局でした。
次局、自分が出したのも込みでリーチ棒が2本、これは回収せねば。
この8pは鳴いたらかなりアガリが遠くなりそうだし、手が詰まるんで鳴かなかったです。
西白のどっちかくっつくでしょ打法と、あわよくばホンイツ打法も検討はしたけど、不採用。
これが終盤、こんな聴牌になったぜ・・・。
47pのほうが枚数は多いんですが、25pの危険度を優先してビビりな58pダマを選択しました。
ラス1の8p、掴んだら出さないか?
こうなってくると上家にも対面にも切れない問題で58sリーチ。
なお、58sも25pも待ちには関与していませんでした。
読みが外れてもアガれれば正義。
これがきっかけで、久々にトップ。気持ちいいので寝ます。