【麻雀】天鳳高段位への道(最終回)
チャオりました。
1ヶ月の間に8段から6段まで転落ってやばすぎますね(笑)
内容は(以下略
鳳凰卓最後の半荘を振り返ります。
ツモられて削られ続けた東3局親番
ピンズが異様に安く、マンズとソウズが高い状況。
258sはチーを考えていたので、どうせチーするなら5800を確定させに行きました。
5pも安全牌になるし。
今見返すと、リーチタンヤオ赤にして打点を見たほうが良かったのかなあ、ちょっと前のめり?とも思いますね・・・。
すぐに聴牌
2000オールをあがることができました。
連荘した次局も積極的に鳴いています。
リーチが入っていますが、1mの前に6mが切れているので、比較的47mは通りそう。
2900は3200の両面聴牌なので、このくらいは押しました。
ソウズは全く通っていないので、前巡通った4m連打で回ります。
58mも同様の理由でやや通りやすそうです。
すぐに聴牌しました。
8sが前巡切れているので、降り打ちも期待できそう。
ソウズは(以下略
復活!!はよ8s!!
4pも47pは比較的通りやすいので押し。2sは3sのワンチャンスで押しました。
だからソウズはダメだと・・・。
待ちが14sだったので、良い回避はできてますね。
ノーテンで親流れになりました。
横移動やツモられが続いての南3局親番です。
ここで4000オールでもツモればトップも見えるのですが・・・
ラス目から早いリーチが入っています。
ここでの放銃が一番罪だと思うので、少し安全目に9mトイツ落としをして、間4pが埋まった時だけ、258mでリーチでしょうか。
え・・・
マジか・・・。
というわけで、鳳凰卓に散りました。
特上卓で高段位もクソも無いと思うので、しばらくは鳳凰卓への復帰の道にタイトル変更して続けていきたいと思います。