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30代の会社員が北九州市で子育てしたりダイエットしたり麻雀したりゲームして楽しく暮らす日々を書く雑記です。

【麻雀】Mリーグ2020 2月8日(月)第1試合 魚谷プロの南スルーについて

Mリーグの昨日の試合の魚谷プロの南スルーが非常に印象的だったので、振り返ってみます。

 

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オーラス4sチーから発進。

 

あわよくば234の三色になったら、どこから出てもOKという仕掛け。

魚谷プロっぽい現代的な鳴きですね。

 

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トップ目の岡田プロは安全牌っぽく見える9pを手に残して、2m、8mと切りました。

個人的には自力決着が十分見込める手なので、もう少し自然に手を進めるのが好みですが、まあこれは好みの問題でしょう。

 

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魚谷プロはほとんど無駄ヅモなく、あっちゅーまに聴牌。(;'∀')

パイレーツファンの僕は、やめてくれ・・・(ノД`)・゜・。と、祈っていました。

 

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ここに、箱下の親の瀬戸熊プロが36pの聴牌で、出ていくのが南。

 

誰もが万事休す、パイレーツファンは「やったー2着だ(*‘∀‘)」と思いきや・・・

 

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なんと、魚谷プロ、このリーチ宣言牌の南を見逃し。

 

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2巡後サクッとツモって着アップを見事に決めたのでした。

 

パイレーツファンの僕としては、

煮え煮えで見ていたのですが、

後になって考えてみると、この南スルーは当然したほうが良いスルーだなあ・・・。と、思いなおしました。

 

①この南であがったら3着が確定(±0)

②リーチ棒1000点が出たことにより、可能性は低いがどこから出てもOKになった。

③4000オールをツモられてもまだ捲られない。(次局、全員のアガリ率が25%ずつだと仮定して、着アップとダウンが25%ずつでまだ五分)

 

ということで、おそらく魚谷プロはリーチ後すぐに安牌として南が切られる可能性にかけ、少しでも怪しい牌を引いてきたら、南のトイツ落としで降りるつもりだったのではないでしょうか。

 

(なお、天鳳であれば、ラスに-135ptが乗ってきます。(※7段配分)

瀬戸熊プロのアガリ率が5割くらいあるとして、ラス率が12%くらい。

2着上昇(+45pt)の32%くらいに賭けるのはやや損ですかね。)

 

気になるのは、2着と4着が逆だった場合にはどうしていたんだろう?という点です。

パイレーツはフェニックスと予選のボーダー争いをしており、それも着アップにこだわる要因だったんじゃないかと思います。

パイレーツが4着で、ボーダー争いの相手ではない、チーム雷電が2着だった場合には、リスクを冒して着アップにこだわったんでしょうか・・・?(ΦωΦ)

 

残り18試合。

まだ条件戦と言うには試合が残っていますが、今後はこういった展開も増えてくると思います。

パイレーツファンとしては早くどこかで大波が来て、もう少し上の位置で最終盤を迎えることを祈るばかりですが、試合としてはメチャメチャ面白くなってきました。

 

麻雀ちょっとだけやったことある、という人でも楽しめると思いますので、ぜひ見ていただきたいです。(*'▽')

 

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